
運動空間#3
2003年6月14日(土)/15日(日)
movementspace Gambetta ムーブメントスペース・ガンベッタ
宗方 勝 [テキスト]
藤原 勝 [構成、演出、音響、制作]
柴田 貴輝 [構成、演出、出演、制作]
カミロ・リンコン[出演]
宮本 恭子[出演]
関根 純一郎、大場 愛、岩崎 展子、武山 望、tin's theatre [協力]
movementspace Gambetta ムーブメントスペース・ガンベッタ
宗方 勝 [テキスト]
藤原 勝 [構成、演出、音響、制作]
柴田 貴輝 [構成、演出、出演、制作]
カミロ・リンコン[出演]
宮本 恭子[出演]
関根 純一郎、大場 愛、岩崎 展子、武山 望、tin's theatre [協力]
“運動空間03”について
今回の“運動空間03”についてですが、テーマについては明解で、9.11以降、あらためてその脅威が顕在化した“帝国主義のイメージ”と“わたしたちとの関係”について考えるというものです。もちろん、このようなテーマは、巷の様々なメディアで盛んに喧伝され、多少食傷気味にならざるを得ないものでもあります。しかし、本作品では、この帝国へのアンチテーゼを、劇の内容からの安直なメッセージとしてではなく、劇の形式的な側面(ここでは、劇場性、演技の運動性)が生み出すイマジネーションとして示すように努めました。そうすることで、巷の言説に回収されず、しかも、芸術の立場から出来ることとして、bug-depayseとしての問題提起を試みたつもりです。しかしながら、そこから想起されるイメージは、結果的には巷の言説と大差のないものなのかもしれません。ただ、そこまでの想起が、どのような演劇的運動を媒介して成されるかに注目していただければ幸いです。
ストーリー
薄暗い部屋の中で、車椅子に乗った男が暮らしている。男は一言も言葉を発せず、無言のまま、ただ世界を見つめている。
そこに幾度となく手紙を届けにくる男。ある時、大きな贈り物と称して、一人の女を届けに来る。
車椅子に乗った男と贈り物の女の暮らしが始まる。いつしか男は沈黙をやぶり、そして。
『運動空間3』演出ノート (PDF: 130KB)
今回の“運動空間03”についてですが、テーマについては明解で、9.11以降、あらためてその脅威が顕在化した“帝国主義のイメージ”と“わたしたちとの関係”について考えるというものです。もちろん、このようなテーマは、巷の様々なメディアで盛んに喧伝され、多少食傷気味にならざるを得ないものでもあります。しかし、本作品では、この帝国へのアンチテーゼを、劇の内容からの安直なメッセージとしてではなく、劇の形式的な側面(ここでは、劇場性、演技の運動性)が生み出すイマジネーションとして示すように努めました。そうすることで、巷の言説に回収されず、しかも、芸術の立場から出来ることとして、bug-depayseとしての問題提起を試みたつもりです。しかしながら、そこから想起されるイメージは、結果的には巷の言説と大差のないものなのかもしれません。ただ、そこまでの想起が、どのような演劇的運動を媒介して成されるかに注目していただければ幸いです。
ストーリー
薄暗い部屋の中で、車椅子に乗った男が暮らしている。男は一言も言葉を発せず、無言のまま、ただ世界を見つめている。
そこに幾度となく手紙を届けにくる男。ある時、大きな贈り物と称して、一人の女を届けに来る。
車椅子に乗った男と贈り物の女の暮らしが始まる。いつしか男は沈黙をやぶり、そして。
『運動空間3』演出ノート (PDF: 130KB)








